バレンシアで秋によく食べるデザートはcalabaza asada(カラバサ・アサダ)

バレンシアのスーパー、八百屋そして昔ながらのパン屋に「カボチャのオーブン焼き」が並び始めたら、本格的な秋がやってきた証拠です。

スペイン語で「カボチャのオーブン焼き」はcalabaza asada、バレンシア語ではcarabassa torràと言います。秋のバレンシアでは欠かせない昔ながらの素朴なデザートで、作り方はとっても簡単。ぜひトライしてみてください!

calabaza asada(カラバサ・アサダ)のレシピ

  1. オーブンを温める
  2. カボチャを横半分に切る(種は食べられるので取っても取らなくてもOK)
  3. オーブンの鉄板にアルミホイルかクッキングシートをしき、カボチャをのせ表面をアルミホイルで覆い、カボチャに火が通るまで蒸し焼きにする
  4. 竹串がすーっと通るぐらいになったらアルミホイルを外し、表面に焦げ目をつける
     

直径30センチぐらいのカボチャです。 アルミホイルで覆って蒸し焼きに。 出来上がり! 種も食べられます。 切り分けたカボチャのオーブン焼き。

オーブンの温度は、私は200度に設定しています。でもスペインの古いオーブンは温度設定がイマイチなので各自調整してみてください。大雑把な料理なので温度はそれほど重要ではありません。焦げ目をつけてから焦げ防止にアルミホイルで覆う方法でもOK。本当に適当に作っても美味しくできるデザートです。

ホクホクに仕上がるカボチャよりもべチャッとした食感のカボチャがおススメで、切り分けて食べるとねっとりとした舌触りが特徴です。出来立てアツアツも冷やして食べても美味しく食べられます。

お砂糖やシナモンなどのスパイスを使う人もいますが、まずはカボチャそのままの甘みを楽しんでみてください!

————————————————————————

盛 千夏(もり ちなつ)
Facebook:https://www.facebook.com/mori.chinatsu
スペイン庶民生活@バレンシア:http://www.spainseikatsu.com/
バレンシア・スペイン留学:http://valencia-ryugaku.com/
バレンシア・ナビ:http://valencia-navi.com/
プエンテ・スペイン留学:http://puente-ryugaku.com/